皆さま、ありがとうございました(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ ¨̮
不思議と、前回のオズの魔法使いと岩谷時子先生から朗読劇が続きましたが、また違った朗読劇でしたね!!!
なんと言う素敵な作品なんだ!
もしかしたら、今まででNo.1になるくらいの作品かもしれないですね。
客観的に見てみたかったなぁ(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
配信があったので自分の芝居を見れたのは良かったです。配信にはこんな良さもあるのですね❣️
でも、やはり歌なんかは特に生の舞台の方が良いですね。照明も!!!
そんなお声を沢山聞きました。
今回は、色々なジャンルの方々とご一緒で勉強になりました!
宝塚の方々、芸人さん、アナウンサー、声優さん、「カメラを止めるな」の監督役だった古賀さん、2次元?5次元?あれ?ちょっと分からない…汗 はい!分かったら!2.5時限だわ!!!良かった思い出せて…( •̣̣̣̣̣̥́_•̣̣̣̣̣̥̀ )
の方などなど!
日頃からアナウンサーさんの滑舌は凄い!って思っていたので、お話聞けたりと嬉しかったです。
芸人さんのイーグルさんタイガーさんに司会進行の時間配分はどうされてるのかお聞きしたら、感覚で時間の経過が分かるそうです!
私は、お茶会でいつも時間のカンペを出して貰ってました………
刺激になりますねー(๑>◡<๑)
音楽ライブは伝説になりそう❤️
今からでも配信アーカイブ見れるのかな?
見れるかもです!
なんとも切ないお話ではあるものの最終的には悲しみより希望の方が遥かに上回る幸福感に溢れた舞台でした。ペットとか肉親を失うという誰しも経験することが題材なので演者も観客も自分のことと重ね合わせて涙したり、でも辛い時も周囲の愛に包まれていることを実感して胸が暖かくなったり・・・。会長の手紙朗読で結末はわかりましたがやはり最後は涙が。フェイスシールドがあるから涙を拭けなくてマスクの中にそのまま流し込むしかなくコロナ禍の不便さを感じました。ボク(ワンちゃんの名前)役の方は当然ながらセリフがなく、最初の方はハアハア息をしながら目の表情だけで語ってましたがそれでも情景がよくわかりお話に引き込まれました。会長は可奈が高校時代に書いた手紙を朗読されましたがあんなにウェストの締まった高校生はいないだろうと思いました。もっと寸胴なはずです、あの年代は。でも相変わらず楽屋では食べまくっていたそうで(えまおさんに3人分食べたと言われてた。会長は「そんなに食べてません」と一応否定してたけど)開演前には劇場近くのラーメン屋さんで40分並んだそうです。こういう面は高校生っぽいかも。成長期真っただ中ですね。音楽ライブではKiroroの「未来へ」を歌われ、芸人さんのちょっとお下品なMCもにっこりかわし大人の余裕を感じました。それではしばらくゆっくりなさって下さい。お疲れ様でした。