無事に終わりました!
次は18時から配信あるよん❣️❣️❣️
観てねー(๑>◡<๑)
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朗読劇「ラストダンスは私に」〜岩谷時子生誕 105 年記念〜
宝塚トップスター「越路吹雪」に人生を賭けた《日本の作詞家》、《詩人》、《翻訳家》、「岩谷時子」の生 涯を、オーケストラをバックに岩谷時子のヒット曲の数々を、歌と朗読でお届けする感動の物語。
フルオーケストラと共に歌と朗読の素晴らしい作品です。
ぜひいらして下さいませ❣️
私は、語り役として出ます。
チケットお申込み受け付けてます❤️
平日なので日程難しかった方も配信が決まりました✨✨
配信はご自身でお申込みお願い致します。
チケットは承ります!
https://www.jrock.jp/news/lastdance-iwatanitokiko-3
朗読劇「ラストダンスは私に」~岩谷時子生誕105年記念~
演奏
東京ニューシティ管弦楽団
日程
2021/8/27(金)~9/2(木)
会場
東京・ニッショーホール (旧ヤクルトホール)
料金
席種 料金
S席 ¥11,000
A席 ¥8,800
■2021年8月31日(火) 13:15開場/14:00開演
[出演] 凰稀かなめ / 貴城けい / 横山だいすけ / 美翔かずき
■2021年8月31日(火) 17:15開場/18:00開演
[出演] 凰稀かなめ / 貴城けい / 横山だいすけ / 美翔かずき
■2021年9月1日(水) 13:15開場/14:00開演
[出演] 凰稀かなめ / 酒井法子 / 藤田玲 / 美翔かずき ※
↓↓↓【配信日時】↓↓↓
①2021年8月31日(火) 18:00開始予定
出演者:凰稀かなめ/貴城けい/横山だいすけ/美翔かずき
配信チケット購入者は 9 月 3 日(金)23:59 までアーカイブでご覧いただけます
【チケット購入先】
https://j-rock.zaiko.io/buy/1r4t:gvL:e1df8
【販売期間】
2021 年 8 月 24 日(火)19:00~9 月 3 日(金)20:00
【料金】
4,950 円(税込)
【お支払い方法】 各種クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、WeChat、Alipay。 ※お支払方法により、決済手数料がかかります。
<ご注意事項>
・配信内容の録音・録画行為は禁止です。
・チケットのご購入・配信の視聴には ZAIKO アカウント(会員登録無料)が必要となります。 ・チケットをご購入後、メールが送信されます。 メールに閲覧手順が記載されておりますので、あらかじめご確認ください。
・配信の URL は購入した ZAIKO アカウントのみで閲覧可能です。
URL の共有、SNS へ投稿をしてもご本人の ZAIKO アカウント以外では閲覧いただけません。 ・途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできませ ん。 ・視聴環境について、ご利用いただいておりますインターネット回線の状況に大変影響を受けます。 出来る限りご利用回線の負荷を少なくした状態でご視聴ください。 また、動画配信となりデータ通信量が多くなることが想定されるため、 安定したインターネット環境(Wi -Fi 等)のご利用を推奨いたします。 ・閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。 ・お客様のご視聴いただく環境によって視聴がスムーズでない可能性もございます。 アーカイブは残りますので、あらかじめご了承ください
オフィシャル Twitter
https://twitter.com/iwatani_roudoku
オフィシャルホームページ
https://www.jrock.jp/
みっしょん様ご出演の朗読劇、昨日配信で拝見しましたよ❣️
タブレット画面で見たので、出演者の方々の細かい表情までは確認しにくかったのですが、みっしょん様の落ち着いた語り口はちゃぁんと拝聴致しました❣️
最初のほうで、一瞬、お声が宝塚男役の時に近くなられた様な気もして「おっ❣️」と思いました^_^
とても素敵な公演でしたね。
ますますのご活躍をお祈りいたします。
越路吹雪物語から3年も経ったんですね。今回は岩谷時子さんが主役ですので違った角度から二人の関係をじっくり観ることができました。お芝居は凰稀かなめさんと貴城けいさんのご担当で、会長は舞台下手で語り手としてしっかり責務を果たされました。温かみのある落ち着いた声と感情移入しすぎない淡々とした語り口が印象的でした。先日みたいにいきなりかかしとかライオンにならなくていいので会長も体力の消耗が少なかったかもしれません。そして先日とは見た目の印象もかなり違いました。オズでは男っぽい歩き方して貫禄あるなあと感じたのですが、昨日は清楚な下級生に戻っていました。膝丈のワンピースに中ヒールで勿論仁王立ちなんかじゃなくぴったり膝を揃えて朗読される姿はとても美しかったです。読み終わって舞台袖へはける時も(当然だけど)タンゴの時みたいにちょっとお尻ふりながらではなく楚々と真っ直ぐに歩いておられて、プロというのは隅から隅までその場の情景に合った自分を演出できるのだということがわかりました。来月もまた朗読劇があるようですのでご健闘をお祈りしております。